"Eight"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W62.5×D62.5×H199cm
Price: P.O.A

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Eight" フロアライト。

"Ten"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W35.5×D35.5×H197cm
Price: 268800YEN

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Ten" フロアライト。

"Twenty"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W20.5×D31.2×H36.5cm
Price: 84000YEN

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Twenty" 壁付けライト。

"Twenty two"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W31.2×D16.5×H17.5cm
Price: 115000YEN

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Twenty two" 壁付けライト。

"Twenty seven"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W20×D19.3×H40.7cm
Price: 168000YEN

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Twenty seven" テーブルライト。

"Twenty nine"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W26×D41×H55.3cm
Price: 378000YEN

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Twenty nine" テーブルライト。

"Six"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: Dia60×H94cm
preparing

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Six" ペンダントライト。

"Seven"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W42.3×D41.8×H79.3cm
preparing

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Seven" ペンダントライト。

"Twelve"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W33.5×D18.5×H218cm
preparing

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Twelve" フロアライト。

"Thirteen"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W50×D50×H206cm
preparing

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Thirteen" フロアライト。

"Fourteen"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W50×D50×H212.5cm
preparing

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Fourteen" フロアライト。

"Sixteen"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W50×D50×H220cm
preparing

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Sixteen" フロアライト。

"One"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W60×D60×H124.5cm
preparing

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "One" ペンダントライト。

"Twenty six"
Ettore Sottsass/エットレ・ソットサス
Size: W22.1×D30.6×H24.2cm
preparing

エットレ・ソットサスがYamagiwa Art Foundationのためにデザインし、1990年に"Light is Architecture"という展示で発表された一連の照明シリーズ。1から29というNumberがそのまま名称となっている。 "Twenty six" フロアライト。

"ヤマギワショールームのためのテーブル"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W483.3×D95×H95cm
Price: P.O.A

1988年にAXISビル内にオープンしたヤマギワのショールーム用に作られたテーブル。当時のショールーム内でも5m弱という大きさで圧倒的な存在感を誇っていた。

"ヤマギワリビナのためのアクリル背の椅子"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W57×D52×H89cm
Price: P.O.A

スチールにアクリルの背という異素材の組み合わせによる椅子。ヤマギワリビナのために作られた椅子で、アクリルの形がどこかユーモラスな雰囲気を醸しだしている。アクリルの色違いで青、黄色、オレンジの3色が作られた。ピアチーレ用にデザインされた椅子は脚部や座面などの仕様が微妙に異なる。

"ヤマギワリビナのためのアクリル背の椅子"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W57×D52×H89cm
Price: P.O.A

スチールにアクリルの背という異素材の組み合わせによる椅子。ヤマギワリビナのために作られた椅子で、アクリルの形がどこかユーモラスな雰囲気を醸しだしている。アクリルの色違いで青、黄色、オレンジの3色が作られた。ピアチーレ用にデザインされた椅子は脚部や座面などの仕様が微妙に異なる。

"ヤマギワリビナのためのアクリル背の椅子"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W57×D52×H89cm
Price: P.O.A

スチールにアクリルの背という異素材の組み合わせによる椅子。ヤマギワリビナのために作られた椅子で、アクリルの形がどこかユーモラスな雰囲気を醸しだしている。アクリルの色違いで青、黄色、オレンジの3色が作られた。ピアチーレ用にデザインされた椅子は脚部や座面などの仕様が微妙に異なる。

"ピアチーレのための椅子"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W59×D49×H84cm
Price: P.O.A

スチールにアクリルの背という異素材の組み合わせによる椅子。倉俣が内装すべてを手がけた喫茶店のピアチーレのために作られた椅子で、アクリルの形がどこかユーモラスな雰囲気を醸しだしている。アクリルの色違いで青、黄色、オレンジの3色が作られた。ヤマギワ用にデザインされた椅子とは脚部や座面などの仕様が微妙に異なる。

"ピアチーレのための椅子"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W59×D49×H84cm
Price: P.O.A

スチールにアクリルの背という異素材の組み合わせによる椅子。倉俣が内装すべてを手がけた喫茶店のピアチーレのために作られた椅子で、アクリルの形がどこかユーモラスな雰囲気を醸しだしている。アクリルの色違いで青、黄色、オレンジの3色が作られた。ヤマギワ用にデザインされた椅子とは脚部や座面などの仕様が微妙に異なる。

"ピアチーレのための椅子"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W59×D49×H84cm
Price: P.O.A

スチールにアクリルの背という異素材の組み合わせによる椅子。倉俣が内装すべてを手がけた喫茶店のピアチーレのために作られた椅子で、アクリルの形がどこかユーモラスな雰囲気を醸しだしている。アクリルの色違いで青、黄色、オレンジの3色が作られた。ヤマギワ用にデザインされた椅子とは脚部や座面などの仕様が微妙に異なる。

"Chair C"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W52.5×D52.5×H75cm
Price: P.O.A

ヤマギワの会議室用にデザインされた椅子。この椅子が出来上がったとき、その出来映えに満足した倉俣は小躍りしたという。本人も非常に気に入っていた椅子。後につくば第一ホテルの一部客室でも使用された。

"How high the moon" (early edition)
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W155×D83×H70cm
Price: P.O.A

1986年に発表された倉俣史朗の代表的な椅子のうちのひとつ。建材のエキスパンドメタルで作られたこの椅子は重さと軽さの両方を秘めたデザインで多くの美術館がコレクションしている。これは最も初期に作られたモデルで、脚部にエキスパンドメタルを用いていない。

"ヤマギワリビナの小会議室"
Shiro Kuramata/倉俣史朗

Price: P.O.A

神聖かつ緊張感のある打ち合わせ室をイメージしてデザインされた。この会議室は主にヨーロッパのメーカーとの契約する際に使うことを目的としていた。そのため、格調高い黒色を基調とし日本的なものもアピールするために、Chair C(黒いスチール椅子)に黒い木目調の漆塗りのテーブルを採用した。そしてテーブルをかこむように組まれた黒い柱には上部には当時最先端の技術であった曲線ネオン管の照明を配し、垂直の柱の裏には白い壁面を照らす照明が仕込まれている。これも神聖さの表現のために考え出されたものである。

"Warped plane"
Zaha Hadid/ザハ・ハディッド
Size: W152×D50×H36cm
Price: P.O.A

Yamagiwa Art Foundationがザハ・ハディドに依頼した照明。1988年当時のザハの建築作品(アンビルド)と同じく非常にコンセプチュアルで、構造体から発する光と影でひずみを示唆するという作品。

"Stick&stone"
Rob Eckhardt/ロブ・エックハルト
Size: W28×D24×H156cm
Price: P.O.A

Yamagiwa Art Foundationがオランダ人デザイナーのロブ・エックハルトに依頼した照明。
スイッチ部分にセンサーが内蔵されており、センサーに触っていた時間と同じ時間で照明が明滅を繰り返す。当時の高度な技術が一見何のへんてつもない石と木による造形の中に隠されている。

"Chair for livina yamagiwa"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W72×D77.5×H73cm
Price: P.O.A

ヤマギワリビナ用にデザインされた椅子。たったの6脚しか作られなかった。

"Chair for yamagwa president's office"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W58×D55×H82cm
Price: P.O.A

ヤマギワの社長室用にデザインされた椅子。リビナ用にデザインされたものより、横幅が若干狭くつくられている。たったの2脚しか作られなかった。

"Wagon for yamagwa president's office"
Shiro Kuramata/倉俣史朗
Size: W35×D50×H44cm
Price: P.O.A

ヤマギワの社長室用にデザインされたキャスター付きの収納ワゴン。

"エットレ・ソットサス アドバンスト・スタディズ 1986/1990"
Size: W24.7×H31cm 95pages
Price: 8000YEN

1991年の”Light is architecture"展に合わせて作られた書籍。この照明作品だけでなく、メンフィスのガラス作品なども掲載されている。編集、紙面のデザインもソットサスアソシエイツが担当した。